帯生地で作るクリスマスオーナメント
木目込み人形は、江戸時代(1603~1868)に廃材を回収して人形を作ることを考えた木地師の発案で生まれました。この伝統的な技法は、現在でも着物を着た日本人形の製造に使用されています。
このワークショップでは、参加者は古い帯生地でクリスマスの飾りを作ります。ボールに切り込みを入れて布片を挿入したり、装飾紐を接着したり...
Wa-Miyabiのデザイナーである福田順子は、アップサイクルの精神で着物のシルクとヴィンテージの藍染めの生地でバッグ、スカーフ、スカートを作成しています。木目込み技術のような伝統的な技術や素材を用いて装飾品を製作することに情熱を注いでいます。
www.ideesjapon.com/createurs-et-artistes
11 月 17 日木曜日 午後 3 時 30 分〜午後 5 時 11 月 18 日金曜日 午後 1 時〜午後2 時 30 分
入場料: 税込み26 € お申し込み先:jipangocreation@gmail.com